府国生第９１７号　内閣府認証　ＮＰＯ法人　猫達の幸せを守る会

先月末に元気がなく受診した所、乳腺腫瘍（ガン）が見つかった「どすこい」。全身麻酔をかけるリスクを考慮し、まずは薬で様子をみていましたが、自壊してしまったので手術で腫瘍を取り除きました。

もともと病院嫌いなので心配でしたが、入院中はとてもおちついていました。

先週に無事退院して、手術したところがふさがるまでの間、手術した所を一日に何度か消毒して、傷口を舐めないようにカラーはつけたままケージの中で過ごしていました。

しかし、手術した所が膿んでいるのが見つかったので、急いで診察を受けました。

このままでは、手術した所が塞がらないので、麻酔をかけてもう一度開き、膿んでいるところを洗浄するための手術をうけなくてはいけません。

手術後は数日間の入院が必要です。

手術した所が膿んでしまう事は稀にあるそうで、手術で使用する糸が体質に合わなかったり、避妊去勢手術を行った後に膿んでしまう症例もあるそうです。

お願いばかりで恐縮ですが、もう一度手術することになってしまった「どすこい」のために、

皆様、どうかお力をお貸しください。

にゃんこ基金によるご支援を賜れましたら幸いです。

「どすこい」が手術を受けて、今度こそ傷口を治し、癌になる前と変わらない穏やかな生活を送ってほしいです。

「どすこい」が手術できるように、医療費のご支援をお願い申し上げます。

【にゃんこ基金のお振込み先】

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